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ビジネストーク上達の第一歩解決バンク

解決バンクメンバーの 五十田三洞さん
プレゼンテーションのことをブログに書いていましたので、
ここでもご紹介します。

 

プレゼンテーションはもちろん、セールストークが上手いのと下手なのでは、売り上げにまさに直接的に影響します。
だから、上手ければ上手いほどお金が入って来る……ということは誰でも分かるでしょうし、ごく当然のことなのに、多くの人が、その練習をしないんですね。
非常に勿体無いことです。

セールストークが上手くない(=練習しない)ということは、打席に立ってたくさんバットを振っても、バットが短いからボールに当たらない……とか、釣り針の先が丸くなってるから魚が釣れない……みたいなものですからね。
練習した方がイイですよ。

練習すると言っても、その方法が分からないという人が居るかもしれません。
確かに、マニュアルにはそんなこと書いてないでしょうし、書いてあることをそのまま喋っても、決して売れるようにはなりません。
拙著「図解モノを売る!プレゼンの極意」や、私のプレゼンテーションのセミナーは、その辺のところを詳細に案内していますので、是非ご参照いただきたいと思います。

ということで、セールストークやプレゼンテーションが上手くなりたいのであれば、喋りの練習の前に、まずやるべきことがあります。

それは、「成功の定義を明確にする」ということです。

セールスをやっている時に、事務所に居ると(滅多に居なかったけど)、外から営業マンが帰ってきます。
そうすると、所長さんが聞くわけですよ。
「おっ、今日はプレゼンだったな。どうだった?」って。

そこで、「上手く行きました!」とか、「う~ん……」といった返事が返ってくる。

会話としてはそれで問題ないのですが、「上手く行った」「成功した」と言いながら、契約にならないことが多々あるんですね。
それに気付いたので、私、聞いてみました。

「この前、成功だったって言ってたよな。それなのに、何で契約にならないの?」

返事はこうです。
「喋りは上手く行ったし、先方も喜んでいて、前向きに検討するって言ってたんですよ。でも、契約にはならなかったんです……」

はっきり言えば、これは全然成功ではなく、単なる失敗なのです。
なぜなら、契約が取れなかったから。

つまり、上手くなる、成功率を上げるためには、「成功の定義」を明確にする必要があるんですね。
「何となく上手く行ったような……気がする……」では、ただの失敗なのです。

契約・成約・同意・販売のためにセールストークやプレゼンテーションをしているのですから、喋り終わった瞬間に、目指すその状態になって初めて、「成功」と言えるのです。

ちなみに、大サービスで、当時の私の成功の定義を紹介しましょう。

『私が喋り終えた瞬間に、「素晴らしい!感動した!今すぐこの保険に契約させて下さい」と聞き手が言い、その場で契約になる状態』

これが私にとっての「プレゼンテーションの成功」であり、この状態になる確率を上げるために、日々台本を修正し、ロープレしていたのです。

さて、あなたにとっての「成功」はどのように表現できるでしょうか?
成功の定義が明確にならなければ、成功率が上がるはずもありません。


「成功の定義を明確にすること」
これがビジネストーク上達のための第一歩なのです。


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