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ビジネストークでの【台本】の大切さ解決バンク

解決バンクメンバーの 五十田三洞さんによる
ビジネストーク上達の秘訣。

本日は「ビジネストークでの【台本】の大切さ」です。

 

プレゼンテーションを含め、ビジネストークに不可欠なのが「台本」です。

例えば、「10分だけなら時間があるよ」と言われたとしますよね。
まあ、実際にはそんなことなくて、ホントはもっと時間はあるんですけど、あえて積極的に聞きたいという気持ちじゃないから、とりあえずそう言うワケですよ。

そこで、「10分しかないのか……」と落胆して、
「もうちょっとゆっくりお時間をいただける日がないですかね?」なんて言ってはダメなんですね。
「う~ん、この先しばらくは忙しいからな……」と、やんわり断られて、以降、話ができるチャンスは一気に低くなる。
そこでしつこく電話をすれば……居留守は使われる、嫌われる……ビジネスなんて成立するはずがありません。
その上、ストレスも溜まる……。

イイことなんか、一つもありません!

でも、こういう状況になってしまっている人、非常に多いですよね。
それもこれも、「台本」がないからなのです。

「10分しかない」と言われたら、心の中で、
「OK。10分バージョンで喋ればイイんだな」と思うことが出来れば、
「はい。10分で結構ですよ!」とにっこり笑って言えるのです!

実際には、本当に10分経ったら席を立ってしまう人なんて、いませんよ。
でも、話はきっちり10分で終わらせる。
そしてこう言うんです。
「10分間喋らせていただきました。以上です。ありがとうございました」って。
そう言って、あなたが席を立つんです。

「役に立つ話だ」、あるいは「もっと聞いてみたい」と思ってくれたら、相手の方から、「まあ、そんなにあわてて帰らなくても……もう少し話を聞かせてよ」と言いますよ。
そこまで行かなくても、「話、上手かったな」「こいつ、本当に10分で話を終わらせた!」「オモロいヤツだな~」「爽やかじゃん、コイツ!」といった印象を与えられれば、「折角来てくれたんだから、質問ぐらいしてみようかな……」になるものです。

もし、「あ、そう。じゃあね」と言われたら……それは全然見込みがないのですから、さっさと帰ればイイだけのこと。
どうやったって売り上げにはならないのですから、そこで仕事は終わりにすればイイのです。
次の客を探すのもよし、酒飲んじゃっても、帰宅して休息するもよし……。

まあ、滅多に「10分だけ」なんて言われないでしょうけど、「あんまり時間ないよ……」なんて言われるのは、非常によくある事でしょう。
そんな時でも、レギュラーサイズの台本が20分なら、「20分で結構ですよ」と言えます。
大抵は、「たった20分でイイのか。それぐらいなら……」と思ってくれるものです。

20分の台本があるから、「20分下さい」と言える。
10分と言われたら10分の台本で喋る。
たった今、名刺交換しながらの1~2分しかなかったら、1~2分の台本で喋る。
一瞬しかなかったら、一瞬用に作ったチラシを手渡す。
「紹介を下さい」と言うのがイヤなら、「これ、○○な方にお渡しください」と台本通りに言って、PRチラシを5枚入れた封筒を手渡す……こういうのも「台本」なのです。


こう書かれているのを読むと、台本なしのビジネスって、ものすごく効率悪くなりがちなのがわかるでしょ?
要するに、「行き当たりばったり」「犬も歩けば……」のレベルなんですよ。
いつも「あわよくば」を期待するしかない……。
全~~~然、話にならないレベルなんです。


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